人生の先輩でもあり、私が尊敬している方に、教えていただいた言葉があります。
「人の能力の差は、そんなにない。ものの見方、捉え方が能力の差なんだよ」と。
その言葉を、ずっと大切にしています。
同じ出来事でも、どの視点から見るかで、それは良いことにも、悪いことにもなる。
そのとき一緒に教えていただいたのが、坂村真民さんの「幸せの帽子」という詩です。
時には、不幸という帽子をかぶってやってくる。実は、それが幸せの正体だったりする。
その言葉が、静かに胸に届きました。
目の前の出来事に一喜一憂するのではなく、少し立ち止まって、視点を変えてみる。
その帽子の下に、何があるのかを、静かに見てみる。
そして、詩の最後の言葉
神仏のなさる事を決して怨んではならぬ。
この言葉を、日々心がけていき、目の前のことを丁寧に行いながら、毎日を重ねていきたいと思っています。
健やかな一日となりますように。
Moinatural Momoe

