何かが起きたとき、どんなふうに受け取っていますか?
ネガティブに捉えてしまう人もいれば、ポジティブに受け取れる人もいる。誰かのせいにしてしまう人もいれば、自分の責任として受け止める人もいる。
こうした反応のパターン、実は、思考の癖と呼ばれるものです。
思考の癖は、どこからくるのか。
思考の癖は、生まれつきのものだけではありません。
幼い頃の家庭環境、親の言葉、学校での体験、大切な人との関係…そういった積み重ねの中で、少しずつ形作られていきます。
心理学では、これを「スキーマ」と呼ぶそうです。幼い頃の体験から作られる、無意識の思い込みの枠組みのこと。
たとえば…
「私はどうせダメだ」
「失敗してはいけない」
「人に頼ってはいけない」
こういった深いところにある信念が、大人になっても無意識に繰り返される。それが思考の癖の正体かもしれない、ということです。
「こう考えておけば、安心だった」「そう思うことで、自分を守れた」
最初は自分を守るための知恵だったのかもしれません。だから、どんな思考の癖があっても、それはあなたが悪いわけじゃありません。
人それぞれの考え方があっていいと、私は思っています。
でも、もしその思考の癖が原因で…
大切な人との関係がうまくいかない
何をやってもうまくいかない気がする
気づくと自分を責め続けている
そんなことが続いているなら、少し立ち止まってみる時かもしれません。
自分を観察してみる。
変えようとする前に、まずは、気づくことから始めてみてください。
今日、何かモヤっとしたとき、こう自分に聞いてみてください。
「私は今、何を思った?」
責めなくて大丈夫。まずは、何を思ったかに気づくことが大切です。
思考の癖と、第6チャクラ。
霊氣やエネルギーの視点でみると、思考のパターンは、第6チャクラ(第三の目)と深く関わっています。
眉間のあたりに位置する第6チャクラは、直感・洞察・物事の認識を司るエネルギーセンターです。
「決めつけ」「思い込み」「同じパターンの繰り返し」これらは、第6チャクラのエネルギーが滞っているサインかもしれません。
思考の癖は、第6チャクラだけでなく、自己評価に関わる、第3チャクラや、人間関係の傷つきと繋がる、第4チャクラにも影響していることがあります。チャクラは繋がり合っているので、どこかひとつが整うと、他にも変化が生まれてきます。
モアナチュラルがお伝えしているセルフケア霊氣と言霊.
第6チャクラに手を当てて、霊氣を流します。エネルギーの詰まりがほぐれると、「気づき」が静かに戻ってきます。
思考の癖は、くり返し使ってきた「言葉のパターン」でもあります。だからこそ、新しい言葉をくり返すことで、少しずつ上書きしていくことができます。
ネガティブに捉えてしまいがちなとき → 「ありがとう」「大丈夫」
自分を責めてしまうとき → 「私はよくやっている」「今の私で、大丈夫」
最初はしっくりこなくても、大丈夫です。くり返し口にすること、書くこと。それだけでいいです。
ご自分がしっくりくるやり方で行うのが1番大切。
変わるのに、時間はかかる。でも、必ず変わる。
思考の癖は長い年月をかけて育ってきたもの。だから、一夜にして消えるものではありません。
でも、気づいたその瞬間から、変化は始まっています。
霊氣で整え、言霊で育てる。その積み重ねが、いつかあなたの「当たり前」を、静かに塗り替えてくれます。
健やかな一日となりますように。
Moinatural Momoe


