そんなご質問をいただきました。私自身はコーチングを受けたことがないので、明確なことは言えません。ただ、霊氣を通してエネルギーが変わっていくとき、自分の中で何が起きているのか。今日はそのことを、私なりの実感としてお伝えしたいと思います。
人は、エネルギー体でもある
霊氣を続けていて感じるのは、人は思考や身体だけでなく、エネルギー体としての側面も持っているということです。
私たちは日々の中で、いろいろな感情を経験します。良いエネルギーが重なっていくのは、本来自然なことです。人から与えられた価値観や、人との関わりの中で生まれた劣等感のような、負の感情もまた、経験としては大切な学びをくれるものです。けれど、それを手放さずに持ち続けてしまうと、本来のエネルギーに「持ち続けているエネルギー」が重なっていきます。すると、いつの間にか、その重なった状態を「本当の自分」のエネルギーだと思い込んでしまう。学びとして経験したはずのものが、いつしか自分そのものだと錯覚してしまう。これが、作られた自分を本来の自分だと勘違いしてしまう、エネルギーから見た仕組みなのではないかと、私は感じています。
霊氣は、この重なったエネルギーに働きかけていくものです。思考で理解して変えていくというより、エネルギーが流れることで、自然と本来の状態に還っていく。そんな感覚があります。
エネルギーが変わると、気づきが後からやってくる
もうひとつ、霊氣を通して感じるのは「変化の順番」です。
エネルギーが動くと、まず身体や心が緩んでいく感覚があります。そしてそのあとに、「そういえば、私はずっとこう感じていたんだ」というような気づきが、自然に立ち上がってくる。頭で考えて気づくというより、気づきの方から降りてくるような感覚です。
そしてエネルギーが変われば、引き寄せるものも変わっていきます。同じ出来事が起きても、以前とは違う受け取り方ができるようになったり、これまで気にしていたことが気にならなくなったり。そうした変化を、実際に体感として持たれる方も多いです。
大切なのは、自分に合う入り口を選ぶこと
思考から入るのか、エネルギーから入るのか。どちらが優れているという話ではなく、どちらが自分にとって心地よく、無理なく進めるかという話なのだと思います。
思考から整理していく方が合う方もいれば、まずエネルギーや身体の感覚から緩めていく方が合う方もいる。両方を組み合わせている方もいらっしゃいます。大切なのは、自分に合った方法を選び、そこから自分らしさを思い出していくことなのではないでしょうか。
モアナチュラルでは、霊氣を通して、思考や意識だけでなく、エネルギーというもう一つの側面から、本来の自分を思い出していくお手伝いをしています。「特別な力を得る」というより、「もともと持っている自然なリズムに還る」という感覚に近いかもしれません。
札幌での対面伝授はもちろん、コースの一部はZoomでも対応可能です。ご自身に合う入り口を探している方は、ぜひ一度、モアナチュラルのレイキ講座をのぞいてみてください。
よくあるご質問
Q. 霊氣とコーチングは、併用してもいいのでしょうか?
A. はい、対立するものではないと感じています。エネルギーの側面と思考の側面、それぞれからアプローチすることで、より自分に合った変化のプロセスを見つけられる方も多いようです。
Q. 霊氣を受けると、必ず気づきが起きるのでしょうか?
A. 気づきのタイミングや現れ方には個人差があります。施術中にすぐ感じる方もいれば、日常生活の中で後からふと気づく方もいらっしゃいます。
今日お伝えしたエネルギーの話は、まだ入り口に過ぎません。霊氣のもっと深いお話については、また別の場所でお伝えできたらと、今考えているところです。
今日も健やかな1日をお過ごしください。

