自分の中に光を灯す。

コラム

先日、あるお坊さんが話されいた言葉が、ずっと心に残っています。

「一人ひとりに光が灯ること。でも今、光が灯っていない方がとても多い」

その言葉を聞いたとき、「そうだ、まさにそれだ」と心の中で呟いていました

同じことを、霊氣の学びの中でもずっと感じていたからです

霊氣の学びの根本には、「自分の心に光があること」という視点があります。

技術や知識より先に、まず自分の内側を整えること。心に光を灯すこと。

では、その「光」とは何なのでしょう。そして、どうすれば灯るのでしょうか。

今日は、私が感じてきたことをお伝えできたらと思います。

光が灯っている人と、灯っていない人

「心に光が灯っている」とはどういう状態か。

私はそれを、感情の在り処で感じるような気がしています。

恐れ、妬み、執着、怒り。そういったネガティブな感情が心を占めているとき、光はなかなか灯りにくい。

感情そのものが悪いわけではありません。どんな感情も、自分の内側からのメッセージです。

でも、そこに囚われたまま、そこに居続けてしまうとき、心の明るさは少しずつ失われていく。

逆に、感謝や愛、喜びや穏やかさが心に溢れているとき。

そういう人のそばにいると、なんとなく温かくなる、安心できる、という経験はありませんか。

それが、光が灯っている状態だと思うんです。

光は、日々の向き合い方の中で育つ

「では、ネガティブな感情を持ってはいけないの?」

そう思われるかもしれませんが、そうではありません。

大切なのは、日々起きること、人間関係の難しさ、思うようにいかない出来事、そういうものとどう向き合うか、ということです。

同じ出来事があったとして、「なぜこんなことが起きるんだろう」と嘆くか、「これは何を教えてくれているんだろう」と問いかけるか。

その視点のわずかな違いが、積み重なっていくと、心の在り方そのものを変えていきます。

心に何を宿すかは、すべて自分次第。

誰かのせいでも、環境のせいでもなく、自分が選べるもの。

その自覚が、光を灯す第一歩だと思っています。

波紋のように、光は広がっていく

自分の心に光が灯ったとき、何が起きるか。

それは、波紋のように周りへと広がっていきます。

言葉が変わる。表情が変わる。人との接し方が変わる。

「あの人といると、なんか元気になる」「話すと落ち着く」そう感じてもらえる存在になっていく。

これは、特別な才能ではありません。

自分の内側を丁寧に整え続けた人が、自然と持つようになるものだと思っています。

霊氣の伝授も、この考え方と深くつながっています。

伝授する側の心の在り方が、受け取る側に届く。だからこそ、まず自分が整っていることが大切なんです。

レイキの学びで、心の整え方を知る

札幌でレイキ伝授・レイキ講座を行うモアナチュラルでは、技術の習得と同時に「心の整え方」をとても大切にしています。

臼井式霊氣をベースとしたたまゆらメソッドでは、レイキはもちろん、言霊・チャクラワークを通じて、日々の実践の中で心を整えていく方法をお伝えしています。

「自分を癒せる人が、人も癒せる」

私がレイキと向き合ってきた中で、ずっと大切にしてきたことです。

学ぶのは、特別な力を得るためではありません。

日々の暮らしの中で、自分の心に光を灯し続けるための、実践的な学びです。

対面でのレイキ伝授(札幌)はもちろん、Zoom講座にも対応しています。

「心を整えることに興味がある」「自分と丁寧に向き合いたい」という方に、ぜひ届いてほしい学びです。

よくあるご質問

Q. レイキは、感情のコントロールに役立ちますか?

A. 「コントロール」というより、感情と上手に向き合えるようになる、という感覚に近いかもしれません。モアナチュラルのレイキ講座では、感情を抑えるのではなく、自分の内側をやさしく見つめる実践をお伝えしています。

Q. ネガティブな感情が多い自分でも、学べますか?

A. はい、むしろそういう方にこそ届いてほしい学びです。ネガティブな感情を持つこと自体は、自然なことです。それとどう向き合うかを一緒に学んでいきましょう。

Q. 札幌以外からでも参加できますか?

A. はい。Zoom講座にも対応していますので、全国どこからでもお申し込みいただけます。

おわりに

心に光を灯すこと。

それは、一度やれば終わりではなく、日々の積み重ねの中にあるものだと思っています。

感謝を感じるとき、誰かへの愛を思うとき、美しいものに心を動かされるとき。

そういう瞬間を、丁寧に受け取り続けること。

その小さな実践が、やがて波紋のように広がり、あなたのそばにいる人たちへも、静かに光を届けていく。

そんな人が、一人でも増えていったら。

その思いが、私がレイキを伝え続ける理由のひとつです。