「エネルギーが重い」と感じたことはありませんか

モアナチュラル コラム

機嫌の悪い人がそばにいると、なんとなく空気が重く感じる。反対に、穏やかな人と一緒にいると、こちらまでふっと軽くなる。そんな経験、ありませんか。

言葉にすると単純なことですが、これは多くの人が日常の中で自然に感じ取っている感覚だと思います。今日は、この「なんとなく伝わってくるもの」、つまり波動やエネルギーについて、モアナチュラルでレイキをお伝えする中で私が感じてきたことを書いてみようと思います。

波動、エネルギーとは何か

波動やエネルギーというと、少し難しく聞こえるかもしれません。ですが私は、目には見えないけれど、人や場、言葉から「たしかに伝わってくるもの」として捉えています。

疲れているとき、誰かと話しただけで余計に消耗してしまうことがあります。逆に、一緒にいるだけで気持ちが落ち着く人もいますよね。そうした違いを生んでいるのが、その人やその場が持つエネルギー、波動なのだと思います。

プラスのエネルギー、マイナスのエネルギー

プラスのエネルギーは、穏やかさや感謝、安心、喜びといった前向きな気持ちから生まれるもの。マイナスのエネルギーは、怒りや不安、焦り、否定的な気持ちから生まれるもの。私はそんなふうに理解しています。

マイナス=悪いもの、ではない

ここで大切にしたいのは、「マイナス=悪いもの」ではない、ということです。

怒りも不安も、誰にでもある自然な感情です。無理になくそうとしたり、押し殺したりする必要はないと思っています。プラスとマイナスは、コインの表と裏のようなもの。片方だけでは成り立たない、対になっているものだと感じています。

「同調しない」という向き合い方

マイナスのエネルギーとの向き合い方として、私が大切にしているのは「消す」ことではなく「同調しない」ことです。

同調しない、というのは無関心になることとは違います。相手の気持ちに寄り添いながらも、自分自身はその重さに引っ張られすぎない。そんな距離の取り方だと思っています。

私が家族に毎日レイキをかけている理由

私は毎日、家族にレイキをかけています。かけながらいつもイメージしているのは、「マイナスなエネルギーと同調しないように」ということです。

関わる人が疲れていたり、イライラしていたりするとき。その空気にそのまま飲み込まれるのではなく、少し離れたところから、穏やかな状態を保っていられるように。そんな願いを込めて、毎日手を当てています。レイキは、その距離の取り方を助けてくれる、私にとって小さな習慣のひとつです。

よくあるご質問

Q. マイナスなエネルギーを感じたとき、自分でできることはありますか?
まずは「これはマイナスな感じがするな」と気づくことだけでも、十分な一歩だと思います。無理に振り払おうとせず、少し距離を置いて眺めてみる。それだけでも、引っ張られ方が変わってくることがあります。

Q. 波動やエネルギーの話は、レイキを学んでいなくても理解できますか?
はい、大丈夫です。この記事でお伝えしているのは、レイキの技術というより、日々の中で誰もが感じている感覚についての捉え方です。ご興味を持たれた方には、モアナチュラルのレイキ講座を通してさらに深めていく学び方もご用意しています。

おわりに|プラスとマイナス、どちらと過ごす時間を増やすか

プラスとマイナス、どちらも私たちの中にある自然なエネルギーです。大切なのは、それをなくすことではなく、どちらと共にいる時間を長くするか、選んでいくことなのかもしれません。

もし今日の内容が、ご自身や関わる人、ご家族との過ごし方を見直すきっかけになれば嬉しく思います。札幌でレイキについてもっと知りたい、学んでみたいと感じた方は、モアナチュラルまでいつでもお気軽にお問い合わせください。