「れいき、って読むんですか?」
はじめてこの文字を見た方が、そう聞いてくれることがあります。そうです、「霊氣」と書いて「レイキ」と読みます。
どこかで「レイキ」という言葉を見かけて、調べてみたら「霊氣」という漢字が出てきて、少し戸惑った——そんな方もいるかもしれません。でも、その戸惑いのままでここにたどり着いてくれたなら、それで十分です。
霊氣のことを、難しく説明しようとは思っていません。このページでは、霊氣とはどういうものか、レイキ伝授を受けるとはどういう体験なのか、そしてモアナチュラルがどんな場所なのかを、できるだけ平らな言葉でお伝えします。
「レイキ」と「霊氣」——同じもの?違うもの?
結論からいうと、同じものです。
「霊氣」は日本語の漢字表記で、「レイキ」はその読み方をカタカナにしたもの。英語圏では「Reiki」と表記されています。今日、世界中に広まっているレイキは、もともと日本で生まれたものです。
20世紀初頭、臼井甕男(うすいみかお)という人物によって体系化されたのが、臼井霊氣療法です。それが「臼井霊氣式」として現在に伝わり、モアナチュラルのレイキ講座もこの流れを受け継いでいます。
表記が違うのには、理由がある
「霊氣」という漢字は、少し神秘的な印象を与えることがあります。「霊」という字が入っているせいか、宗教や呪術のようなものを連想される方もいます。
でも、霊氣における「霊」は、魂や生命の根源にあるエネルギーを指すものです。特定の宗教や信仰とは切り離されており、誰でも分け隔てなく学べるものとして伝えられてきました。
モアナチュラルでは、あえて「霊氣」という漢字表記を使うことがあります。それは、この言葉が持つ本来の深みや、日本に根ざした起源を大切にしたいからです。
霊氣に興味が湧くとき、何が起きているのだろう
「なぜ霊氣に興味を持ったのか」——講座の受講者の方にそう聞くと、答えは実にさまざまです。
友人に勧められた。本を読んでいたらたまたま目に入った。なんとなく、ずっと気になっていた。体調を崩したことをきっかけに、自分のケアを見直したくなった。
どの入り口も、等しく正しいと思っています。
「なんとなく惹かれる」は、立派なサイン
説明のつかない引き寄せられ方をすることがあります。理由はわからないけれど、なぜかこの言葉が目に留まる。調べるほどに、どこか懐かしいような感覚がある。
そういう感覚を、モアナチュラルではとても大切にしています。理屈より先に体が知っていることがある、というのは、霊氣の世界ではごく自然なこととして受け取られています。
「なんとなく」で動いた直感を、大事にしてほしいと思っています。
霊氣伝授を受けるって、どういうこと?
霊氣を学ぶ上で、「伝授(アチューンメント)」は欠かせないプロセスです。師から生徒へ、霊氣のエネルギーを受け取る回路を開いていく——そういう場と時間のことを指します。
モアナチュラルでは、霊氣伝授は必ず対面で行っています。伝授は、その場にふたりがいて、同じ空気の中で行われてこそ、本来の意味を持つものだと考えているからです。初めて受ける方も、ぜひ直接お越しいただければと思います。
知識より先に、感覚が動く
霊氣伝授の特徴のひとつは、「わかってから受ける」ものではないことです。
理論を全部理解してから伝授を受けようとすると、ずっとそのタイミングが来ません。霊氣は、頭で理解するより先に、体や感覚が先に動くことが多い。「なんかよくわからないけど、受けてみたら変わった気がする」という感想をよく聞くのは、そのためだと思っています。
まず体験してみること。それが、霊氣との一番自然な出会い方かもしれません。
怖くない。むしろ、やさしい体験
伝授の前後に、劇的なことは起きません。特別な道具も、難しい儀式もありません。
多くの方が伝授後に感じるのは、じんわりとした温かさや、ふっと肩の力が抜けるような感覚です。「思ったより、ふつうだった」と言う方もいます。それで良いのです。霊氣は、日常の延長にあるものだから。
モアナチュラルの霊氣講座が大切にしていること
モアナチュラルは、霊氣・アロマ・ハーブを軸に、心と身体のバランスを整えるサポートをしています。
レイキ講座では、臼井霊氣式をベースに、初めての方でも無理なく学べるよう丁寧にお伝えしています。「何か特別な力を得る場所」ではなく、「自分らしく、自然体で生きるための感覚を育てる場所」として、この講座を開いています。
信仰や宗教が前提ではありません。特定のスピリチュアル系の思想を押しつけることもしません。ただ、あなたの中にあるものに、静かに向き合う時間を一緒に作ります。
伝授は対面で。講座はZoomにも対応
モアナチュラルでは、霊氣伝授は必ず対面で行っています。伝授は、師と生徒が同じ場に在ることに意味がある——そう考えているからです。
一方、伝授後の座学や実践練習といった講座部分については、Zoomでのオンライン受講にも対応しています。「伝授は札幌へ受けに来たい、でもその後の学びは自宅で続けたい」という方にも、柔軟にお応えできます。
「対面でないと伝授は受けられないのですか?」とご心配の方へ——はい、伝授は対面のみです。ただ、その一度の対面が、あなたの中に確かな何かを開いてくれると信じています。
札幌という場所で、静かに根づく学びを
モアナチュラルが拠点とする札幌は、自然と暮らしが近い土地です。大通公園の木々、円山の森、少し郊外に出れば広がる空——そういう環境の中で育まれる感覚は、霊氣の「自然なエネルギーと共にある」という考え方と、とても相性が良いと感じています。
華やかな演出や感動的な体験より、日常に静かに根づいていく学びを。それがモアナチュラルの目指す霊氣講座のあり方です。
よくある質問(FAQ)
Q. 「霊氣」と「レイキ」は、どちらが正しい呼び方ですか?
どちらも正しい表記です。「霊氣」は日本語の漢字表記で、「レイキ」はそのカタカナ読みです。英語では「Reiki」と書きます。モアナチュラルでは、文脈に応じて両方の表記を使っています。どちらも同じ意味ですので、気にせずお読みください。
Q. 霊氣伝授は、Zoomでも受けられますか?
いいえ、霊氣伝授はモアナチュラルでは必ず対面で行っています。伝授は、師と生徒が同じ空間に在ることに本来の意味があると考えているためです。一方、伝授後の講座部分については、Zoomでのオンライン受講にも対応しています。まずは対面での伝授からスタートし、その後の学びをオンラインで続けることも可能です。
Q. 宗教や特定の信仰がないと、霊氣は学べませんか?
いいえ、宗教や信仰は必要ありません。臼井霊氣式は特定の宗教と結びついたものではなく、どなたでも分け隔てなく学べるものとして伝えられています。モアナチュラルの霊氣講座も同様で、信仰の有無にかかわらず、安心してご参加いただけます。
「気になっている」あなたへ
霊氣(レイキ)に興味を持ったとき、「本当に自分に合うのかな」「受けてみていいのかな」という気持ちが出てくるのは、とても自然なことです。
でも、その「気になっている」という感覚を、もう少しだけ信じてみてほしいと思います。
モアナチュラルでは、申し込みを急かすことはしていません。疑問があれば、まずお問い合わせフォームから気軽に送ってください。
札幌でレイキ伝授・レイキ講座・ヒーリング講座を探している方、伝授後の講座をZoomで続けたい方、「霊氣って何だろう?」という入り口の方まで、どなたでも歓迎しています。あなたのペースで、一緒に考えていきましょう。

