「言霊」という言葉を聞いたことはありますか?
言霊とは、言葉に宿るエネルギーのこと。日本では古くから、言葉には力があると信じられてきました。「ありがとう」と口にするとき、心が少し温かくなる。反対に、ネガティブな言葉を繰り返すと、なんだか気持ちが重くなる。そんな経験、誰にでもあるのではないでしょうか。
言葉は、自分自身に向けても同じように働きます。毎日自分にかける言葉が、少しずつ自分のエネルギーをつくっていくのです。
私たちの身体には、エネルギーが流れています。そのエネルギーの中心となるポイントを「チャクラ」と呼びます。チャクラは全部で7つあり、それぞれが感情や身体の状態と深く結びついています。
ストレスや疲れが溜まると、エネルギーの流れが滞ることがあります。身体が重い、気持ちが沈む、なんとなく調子が悪い。そういった感覚は、エネルギーのバランスが崩れているサインかもしれません。
霊氣(レイキ)は、手を使って宇宙のエネルギーを流すヒーリングの方法です。特別な道具は必要ありません。自分の手を身体に当てるだけで、エネルギーを整えることができます。
これを「自己ヒーリング」と呼びます。毎日少しの時間、自分の身体に手を当てて、エネルギーを流す。それだけで、身体も心も少しずつ整っていきます。
小さなことから始めてみる
難しく考えなくて大丈夫です。
朝起きたとき、「今日も一日、ありがとう」と自分に言葉をかける。胸に手を当てて、深呼吸をする。それだけでも立派な自己ヒーリングです。
言霊で言葉を整え、霊氣でエネルギーを整える。自分を大切にする時間が、毎日の土台になっていきます。
自分が整うと、周りにも自然と優しくなれる。自己ヒーリングは、自分だけのためではなく、自分を通じて広がっていくものだと私は感じています。
みなさまが健やかな一日となりやすように。

